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お知らせ最終更新日8/28
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6/24 今月のトピックス更新

<めやにが出るとき>

「目やにが出る」と言う訴えで、眼科を受診される患者さんは、たくさんいらっしゃいますが、考えられる「目の病気」は、

1.結膜炎
  
特に小さなお子さんで、風邪を引いた時に、黄色い目やにが出ます。   
→抗生物質の目薬を点眼すると、だいたい1〜2日で治ります。  

アレルギー性結膜炎の時は、やや白っぽい透明な目やにが出ることが多いです。
→抗アレルギー剤の目薬を点眼します。
副腎皮質ステロイドホルモンを含む目薬を使用することもあります。

まぶたの裏側も、白目の部分も、充血が強く、涙っぽいベトベトした目やにが出る時は、アデノウイルスによる流行性角結膜炎も疑われます。
→症状をやわらげるために、抗生物質および副腎皮質ステロイドホルモンの目薬を点眼します。

2.涙嚢炎  
上まぶたの涙腺から分泌された涙は、目を洗い潤し、上下まぶたの目頭にある涙点から鼻の方へ、下りて行きます。
涙点→涙小管→涙嚢→鼻腔へと涙が流れて行く途中で、内側の粘膜が細菌感染などにより炎症をおこすことがあります。  
その時も、目やにが出ます。
涙道(涙の通り道)を、抗生物質で洗浄したり、抗生物質の目薬を点眼したり、治療が必要です。

3.先天性鼻涙管閉塞  
生後間もない赤ちゃんで、涙や目やにが出る場合、生まれつき涙道が細い、あるいは詰まっていることがあります。
針金の先を丸くしたようなブジーで開通させる、抗生物質の点眼で様子を見ながら自然に開通するのを待つ、など症状に応じて治療法を選びます。

4.メイボがつぶれて、膿が出たために、目やにが出る場合も、あります。

やはり、目やにの原因としては、細菌感染の場合が多いですね。

 



 
                                         
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