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  最終更新日 2012.1.15
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トピックス

<子供が近視になったら、やっぱり眼鏡が必要です>
多くの小学校では、春秋の年2回、視力検査をおこないます。
その結果、保健室から、「視力低下のお知らせ」をもらった学童達が、検査を
受けるために眼科に来院します。
屈折異常(近視・遠視・乱視)がないか、目の病気がないか、を検査し、視力測
定をします。

視力検査の結果、見えにくそうな学童には、
「学校で、黒板の字は見えていますか?」
「塾通いしている場合は、塾では見えていますか?」
「ピアノを習っている場合は、楽譜は見えますか?」
「野球をしている場合は、夕方薄暗くなってきた時に、ボールは見えますか?」
などと、日常生活で不自由していないか、尋ねます。

最近、高学年の女子児童で、近視なのに「眼鏡をかけたくない」と言う子を何 人か見かけました。
微妙な年頃で、眼鏡に対して抵抗があるのかもしれません。
でも、学年が進むにつれて近視も進行して、黒板の字が見えにくくなり、いよ いよ不自由になった時に、困る時があります。> 裸視で見えにくいまま、長期間放置していると、網膜にピントが合わず脳が見
えると認識しにくいまま成長してしまいます。
そうなると、レンズで矯正しても、なかなか視力が出にくいことがあります。
また、レンズの度数が弱い眼鏡から少しずつ慣れないと眼鏡がかけられず、
良 く見える眼鏡をかけられるようになるまで手間がかかる場合もあります。

「近視の進行を抑制する可能性のある眼鏡」や「コンタクトレンズを装用して
近視の進行をくい止めるオルソケラトロジーなどの治療法」が開発中ですが、
安全で確かな実用にはまだ時間がかかりそうです。
最近、軽くて使いやすい眼鏡が出ています。
 眼鏡を敬遠せず、上手に使って下さい。

 
                   
                       
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